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シジロロマン シジロロマン 200709

イリュージョン

2007.09.11 Tue

イリュージョンといえば、この人だろう。
20060626-ten12.10.jpg


そう、誰もが知っている引田天功。
北朝鮮からもオファーがくる、超有名人。
今日はその憧れのイリュージョニストになった…

昔から僕はマジックが好きだった。
特に小学三・四年生の時にやっていた
NHKの「ナポレオンズ」がやっていたマジック特集に
釘漬けだった。

そして、覚えたてのマジックを姉に披露しては満足していた。
その頃はマジシャンになろうなんてバカなことも考えていた。
でも引田天功みたいなのは、なれないなーと思っていた。

でも、そんな僕がいきなりイリュージョニストになるとは、
誰が想像できただろう?僕ですら気づいていないのに…

時は遡ること、今日午後4時。
今日の授業もなんなく終わり、自学自習をし時を過ごしていた。

午後5時、勉強が一段落ついたので、
気分転換をかねてプールに向かった。
軽く泳ぐつもりが、長距離を軽々と泳ぐおばさんに
対抗心を燃やしてしまい、30分間泳ぎ続けるという大暴挙。
気分転換が全身倦怠感にいっきに変わった瞬間だった。

午後7時、プールあがり、食事と勉強をかねて
街へくり出した。
英語の新聞を読みながら、優雅に夕食食べ、
スターバックスにて勉強。ここまで完璧だった。

午後10時、ついに時が動き出した。
予定では、さらに優雅に帰る予定だった。
優雅に帰るって何かよくわからないけど、その予定だった。

駐車場で自分の車に入り、財布に入っていた駐車券を出した。
そう、確かに”車の中で”僕は、駐車券を出した。
その出した駐車券が、勢いあまって座席の下に落ちた。

「もう、早く帰りたいのに困るわー」と、その時は
こんなことがおこるなんて夢にも思っていなかった。

10時5分、落した駐車券を拾う為に、手を座席の下に伸ばす。
ガサガサ手探りで探してみるものの、駐車券らしきものに
触れず、あれー?というかんじだった。

10時10分、なぜか手探りだけでは見つからない。
このときは、まだ「おかしいなー」という感じだった。

10時15分、助手席、運転席、後部座席を隈なく探すものの
白い駐車券、見つからず。このあたりから嫌な空気が流れだす。

10時20分、携帯のライトを使い、座席のシートをひっくり返すも、見つからず。
このへんから冷静さを失う。「そんなバカな?!」という思いが頭を駆け巡る。

10時25分、ダメ元で駐車券なしでバーまで向ってみる。
「駐車券を入れて下さい」という女の機械的なボイスに
苛立ちを覚える。

photo_parking-04.jpg


「係員呼び出し」というボタンがあったので、連打するも
音沙汰ナシ。

もうね、八方塞がり。まさか駐車券が車の中で消えるなんて!
と、誰も喜ばないイリュージョンをかました僕。
僕自身なんて心の中で泣いてましたからね。

10時35分、駐車場から出ようとしていたお店のスタッフを無理やり止めて、
事情を説明。警備の人がいるところまで連れてってくれるというので、同乗させてもらうことに。

10時45分、警備の人に事情を説明するも、「無理!」の即答。涙が出るかと思った。
優しさの欠片もないのかと思ったけど、
どうやら管理組合が違うらしい。300mしか離れてない警備の場所で
管理組合が違うってどういうことよ?と思いながら、
とぼとぼ歩いて駐車場に戻ることに。

ちなみにスタッフの人は警備の場所まで案内してくれたら
颯爽と帰って行きました。うん、そうだよね。こんなめんどい客、相手にしてられないもんね。

10時45分、最後の最後、もう一度万遍無く探すことに。
「事件は会議室でおこってるんじゃない!車の中で起こってるんだ!」
とか考えながら、探すも見つからず。織田裕二もガッカリだわ。

10時50分、11時に駐車場がしまるので、もう一度ゲートまで行く。
実はさっきゲート見たときに、"駐車券紛失"というボタンを見つけてました。

ここまで読んでた人は、
「じゃあなんで最初から押さなかったの?」とお思いでしょう。
僕もね、これで解決するんだったらこんな話しませんよ。

そのボタンを押したらどうなると思います?

「料金は5000円です」とあのムカつく女(機械)がいうんですよ。

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)

       ゃ    こ
    じ             り

 ん                    ゃ

な         ぁ   っ         あ
       ぁ         !
                       あ
      ぁ      !  !
                      あ
      ぁ
                    あ
         ぁ       あ
             ぁ

たった、3時間で5000円?!どこのぼったくりやねん!
ねえちゃんのサービスもなしで5000円て!訴えてやる!!
とか思いながらも、無くした…
いやいやイリュージョン起こしたのはぼくですからね。

ええ、払いましたよ。自分へのイリュージョン代としてね。
今日の事件と合わせて、最後に
「自分で自分をほめてあげたい」
ちなみに、その事件はこれです。

今日は不貞寝です。

  1. 2007/09/11(火) 00:33:01|
  2. しがない医学生(旧ブログ)時代@厳選集|
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君のともだち

2007.09.06 Thu

さあ、なんのこと書こうか?
まずは久しぶりに更新ということだろう。
夏休みの宿題に日記の提出があったら、まず間違いなく死亡。
だって、8月に書かれた記事が一個もないんだから(笑)
間違いなく、昔だったら8月31日に記憶を捻り出す様に書いてるだろうな。

といても、今なら携帯でも見て、
あーそういえばそんなことしたなって容易に思い出せるんだろうな。
いいな、今の学生は。昔と違う。
(そして僕も、8月の記事をこうやって補完していくんだろうな。)

でも、昔の自分を思い出すと、
姉と話して必死に思い出そうとしてた自分がいるような気がする。
いや、絶対そうしてた気がする。
あと親に聞いたりして、「なんで思い出せへんの!」とか
理不尽な怒りをぶつけてた気がする。

そして、そっちのほうが携帯眺めながら思い出してるよりも、
絶対良かったと言える自信がある。
なんだ、このセンチメンタリックな書き出しは。
ちなみに酔っ払いながら書いてない。


話を今に戻すと、近頃、乱読症候群はさらに症状が悪化し、
一日一殺…もとい一日一冊、時には二冊になってしまった。
前からの繋がりから行けば、現実逃避症状なのかもしれないが、
それも違うなっと言う実感が沸いてきた。

また昔話になるが、中学生の頃、本当に本を良く読む同級生がいた。
その友達は本当無口で、必要最小限しか喋らなかった。
その時僕は、まだまだガキ、今もまだガキかもしれないけど、
その今よりひどいガキだった。

そして、休み時間になったらいつも颯爽と文庫本を広げる彼に、
「何読んでるの?」
「どんな本?誰が書いてるの?」
とか言うちょっかいじみた質問をしていた。

その彼は、時にサラッと答えてたり、秘密にしたりしていたが、
僕はしつこく食下がってくるので、しぶしぶかもしれないが、
著者やタイトル、内容を教えてくれた。

そしてその時の僕の返答はいつも、
「へー」とか「ふーん」とかだった気がする。

今、僕が彼みたいに読書に夢中になって気づいた事がある。
僕の質問&返答は、読書をしている人に対して最低な台詞だと。
彼に遅れること8年、かなり時間を要したが気づいてよかったと思う。

こんなことを思い出したのは、理由がる。といっても察しのいい人なら
言わなくても分かるかもしれないが。
先程いったように、僕は昔の同級生みたいになっている。
そして、今の大学の同級生が僕に、昔僕が彼にしたような質問をする。
それに対して、僕は彼と変わらないような返答をし、
周りも昔の僕と同じような反応をする。

今、僕が感じる事、それは、
「なんて意味のない質問なんだ・・・」ということ。
端的に言うなら愚問に近いとも思う。
そしてそういう質問は凄く煩わしく憤りを感じることだったんだ…ということ。

もちろん、これは最後の返答がいけないことに起因する。
最後に「ふーん」とか「へー」とかしかいえないのなら、
絶対、読書をしている人に「なに読んでるの?」と聞くべきではないと思う。

なぜ?言葉で説明するのは、結構難しい、、、
あえて言うなら、興味がないなら聞くなということかもしれない。
彼がどう考えていたかは今は分からないが、今の僕にはそう感じる。
だが、その本に対する感想や内容を言いたい話したいのかといえば、
それも違う気がする。

今は漠然としてしか言えないが、多分間違いでない真意を得た気がする。
またこの話はいい表現が思いついた時にでも書こう。そうしよう。



話はまた本の話に戻るが、今日、とういかついさっき読み終わった本の話でもしよう。
今日読んだ本は、重松清の「君のともだち」。
はっきり言おう。僕は本当にこの本に巡り合えて良かったなと実感している。
死ぬまでに読んでおいて良かった本だと思う。
そして、本を読んでいて涙腺がこれほどまで刺激されたのも初めてだった。

読み終わった後に言える事は、自分の親しい人には、この本は読んで欲しい
そして、感想を一緒に共有したい。ただ、それだけ。
これが読書感想文の提出文なら間違いなく評価は最悪(だって感想二行だし)
だろうけど、この本はこれでいい。

下手に内容を書いたり、ここに感動したなんて書くなんてうわべだけだ。
そして、読み終えた人に言うことはもう決まっている。
「もこもこ雲、探しにいこうか」 これだろう。

乱読症候群からはまだまだ抜け出せそうにないが、
今は現実逃避とは違う 自分がいる。大事な時なんだ、今は。そう思う。
そしてまた長い文章になってしまった。
これもいつものことだな (笑)

  1. 2007/09/06(木) 23:10:25|
  2. しがない医学生(旧ブログ)時代@厳選集|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

プロフィール

シジロ

Author:シジロ
シジロは、
漢字では「之字路」と書きます。
意味は「曲がりくねった道」です。
自分の生き様を表しています。

ロマンは、
伊坂幸太郎さんの作品の名言、
"ロマンはどこだ!?"からかロマンを取り、
シジロロマンと合成しました。

シジロは、
金沢に住むしがない医学生です。
水泳・読書が趣味です。
皆さんと共感できるようなブログを
目指して頑張りたいと思います。

最後に、気になる上の写真は、
石川県の羽咋駅にある
オブジェの写真です。
それについての記事は⇒こちらです。

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